キューとは、楽曲の中で「ここから再生したい」というポイントを設定し、いつでもその位置からスタートできるようにする機能です。DJはこのキューを使って、曲の頭出しやミックスのタイミング合わせを行います。
例えば、次にかける曲のキックが始まる位置にキューを打っておけば、再生ボタンを押した瞬間にビートを合わせやすくなります。また、キューボタンを押しながら音を確認し、離すと元の位置に戻る「キュープレビュー」的な使い方も基本テクニックのひとつです。
さらに、複数のキューポイントを登録できる「ホットキュー」を使えば、曲中の好きな位置に瞬時にジャンプすることも可能で、パフォーマンスの幅が大きく広がります。