ドイツに拠点を置く総合DJ機器メーカーReloopより、デジタル・バイナル・システム(DVS)の新基準となる小型・軽量のUSB-C接続DVSインターフェース「Flux Go」が発表されました。
USB-Cバスパワーで簡単接続・持ち運びに最適
Reloop Flux Goは、Serato DJ ProとSerato DVSを用いたDVS環境を、ポケットに収まるサイズで実現できる超小型インターフェース。PCと接続するだけで必要なソフトウェアライセンスがアンロックされ、すぐにDVSセットアップが可能です。
サイズは幅115mm/奥行82mm/高さ26mmと、2023年6月に発売されたReloop Fluxに比べても大幅にコンパクトになっており、移動で全国を飛び回るDJや、機材の設置スペースが限られたクラブのブースにおいて、この取り回しの良さは大きな武器となります。
おそらくメーカー以外で史上最速!
— ディリゲント公式 @ 銀座〜築地 (@dirigentjp) January 20, 2026
Reloop FLUX GO が届きましたYO!
小さい! pic.twitter.com/hFaO8b28mo
USB-Cケーブル1本で電源供給とオーディオ伝送を同時に行うバスパワー駆動設計を採用しているため、余計な電源アダプターを持ち運ぶ必要がなく、ラップトップ1台とFlux Goがあれば、場所を選ばずDJプレイが可能です。
2チャンネル(4×4)入出力+柔軟な接続

Flux Goは、2系統のRCAステレオ入力と2系統のRCAステレオ出力を備えており、DIPスイッチによってPHONO(ターンテーブル)とLINE(CDJなど)の入力をチャンネルごとに切り替えることができます。
また、グラウンド(GND)端子 も備えており、アナログターンテーブル運用時のノイズ対策も施されています。
本体サイドにはボリューム調整が可能な3.5mmヘッドホン端子を搭載しており、DJブースでの予備のモニタリングや、移動中の選曲・ミックス制作もこれ一台で完結させることが可能です。
高音質・低レイテンシー設計
Flux Goは 24bit/96kHz対応の高品位コンバーターを搭載しており、スタジオグレードの低レイテンシー設計により、スクラッチや激しいミキシングにおいても、アナログレコードのような違和感のない操作感を提供します。
高音質設計と調整可能なヘッドホン出力により、DVS用途だけでなく高品位なUSBサウンドカードとしてDAW(音楽制作ソフト)での録音やリスニングにも活用可能です。
Reloop Flux Goの価格と発売日
Reloop Flux Goは現時点ではまだ正式な発売日は発表されていませんが近日中に国内販売が開始されると思われ、想定売価は39,600円(税込)になる予想です。
「Reloop Flux(3チャンネル仕様)」の利便性をさらに研ぎ澄ませ、モバイル性能に特化させた「Reloop Flux Go」は、Serato DVSユーザーのDJにとって「マストハブ」な一台と言えるでしょう。
出典:Reloop






