2枚使いとは、同じ楽曲(同じレコードや音源)を2つのデッキにセットし、それらを行き来しながら操作するDJテクニックのことです。
主にヒップホップDJで発展した手法で、特定のフレーズを繰り返したり、ビートを延長したり、リズムを組み替えるといったパフォーマンスが可能になります。これにより、1曲を素材として新しい展開を作り出すことができます。
スクラッチやビートジャグリングと組み合わせて使われることも多く、テクニカルで表現力の高いプレイスタイルのひとつです。現在ではデジタル環境でも同様の手法が使われています。