AlphaTheta(アルファシータ)が展開するプロフェッショナルDJ用マルチプレーヤーの最新モデル「CDJ-3000X」がApple Musicに対応したことを発表しました。
CDJ-3000XからApple Musicへダイレクトアクセス
2026年1月のファームウェアアップデート(ver.1.30)により、CDJ-3000XからApple Musicの1億曲以上の楽曲カタログに直接アクセスして選曲・再生が可能になりました。
このアップデートにより、DJはPCを介さずともCDJ-3000X本体から直接Apple Musicの膨大なライブラリにアクセスし、1億曲以上の楽曲や最新チャート、個人のプレイリストを使ってDJプレイを楽しむことが可能になります。
利用するには、事前にDJアプリ「rekordbox」でCloudDirectPlayの設定とApple Musicへのサインインが必要です。認証方法も複数用意されており、スマートフォンをNFCタッチエリアにかざす、表示されるQRコードを読み取る、認証用USBを接続する、といった便利な方法から選べます。
10.1インチの高精細タッチディスプレイを活かした直感的なブラウジングにより、膨大なカタログの中から瞬時に楽曲を見つけ出し、そのままロードしてパフォーマンスに組み込むことができます。
デバイス間でHOT CUEなどの設定情報も自動で同期
また、rekordboxのCloud Library Sync機能を利用すれば、Hot Cueなどの設定情報をデバイス間で自動的に同期できます。ライブ前に準備したキューポイントやプレイリストがどこでも同じように使えるため、現場でのセッティング時間短縮にも役立ちます。
DJプレーヤーでは現時点でCDJ-3000Xのみが対応
なお、今回のApple Musicの直接対応は最新モデルであるCDJ-3000X専用の機能であり、前モデルのCDJ-3000は対応していない点に注意が必要です(rekordbox経由でのApple Music利用は可能)。
出典:AlphaTheta






